HP Officejet 6310 All-in-One Q8077C#ABJ定価:¥19,950(税込)
モノクロ30枚/分、カラー24枚/分の高速プリント/コピー 普通紙での最速モードである「はやい(最速)」で、モノクロなら毎分30枚、カラーなら毎分24枚というスピーディな出力を実現。ストレスを感じさせないスピード。
コピー用紙にも高画質 コピー用紙にも高画質にプリントしたい場合は顔料系黒インクを使用する4色プリントシステムが最適。レーザープリンタに匹敵するほどシャープなテキスト印刷が可能。さらにフォト専用紙に適した6色プリントシステム※にも対応。インク液の組成を改良した新世代インクカートリッジにより、微妙な色彩の階調までオリジナル写真に忠実に、滑らかに粒状感なく表現可能。そして、HP純正プレミアムプラスフォト用紙を使用した場合、100年以上の耐光性を実現。鮮やかな色をいつまでも保ちつづける。
※:6色プリント用フォトインクはオプション
ケーブルでダイレクトのPictBridgeに対応 PictBridge(ピクトブリッジ)は、パソコンを使わずに、デジカメとプリンタをダイレクトに接続するための業界標準規格。メーカーを問わず、この規格に対応しているデジカメ、カメラ付き携帯電話ならば、Officejet 6310とケーブル※で接続して、簡単にプリントできる。
※カメラ接続用のUSBケーブルは付属していません。
メモリカードスロットを標準装備 4種類のスロットを標準装備し、新旧問わずほとんどのデジカメやカメラ付き携帯電話に対応。パソコンを使わずにデジカメのメモリカードから直接写真高画質プリントできる。
使用可能なメモリカードメモリースティックPRO メモリースティック メモリースティックDuo xDピクチャーカード コンパクトフラッシュ(Type I/II) SDメモリカード miniSDメモリカード MMC
※メモリースティックDuo、miniSDメモリカードは市販のアダプタで対応可能。
※携帯電話でお使いのメモリカードも使用できます。
※一部のMMCカードは認識できない場合があります。
個人ユースでもお薦めです。 2006-08-17
自宅のプリンタ(hp5550)の買い替えです。写真も文書も印刷するので、これに決めました。上位の7210も考えましたが、自動両面印刷、両面スキャンは私はあまり使わないだろうし、3キロ近く重いこともあって、却下。
Fax機は別にあるのですが、6310はPCから直接送信できるので、私が使うときは、もっぱらこっちで送信しています。けっこう便利。
ADFがあるので、原紙が複数枚あるときは楽です。ADFは、個人ユースでも今後は必須装備品になるのでは。
肝心の印刷は、速度も精細度も今のところ問題なしです。フチなし写真も印刷しましたが、4色インクのままで私としては文句のない綺麗さ。わざわざ6色インクと使い分けることはなさそうです。
確かに、添付ソフトは一考の余地がありますが、この値段でこの機能と性能は画期的だと思います。
さらに詳しい情報はコチラ≫この記事は2006/9/12に作成しました。