CANON PIXUS iP5200R価格:¥27,304(税込)
ホームネットワークに最適。ワイヤレスフォトプリンタ ???ピクサスならではの高品位な写真プリント。その決め手となるのが最小1plの極小インク滴の吐出を実現する高密度プリントヘッド技術「FINE」。この1plの極小インク滴の吐出に成功し、最高解像度9600×2400dpiを実現した。人が好ましいと感じる色合いを追求した独自の画像処理技術「キヤノンデジタルフォトカラー」とあいまって、4色の染料インクを駆使して、鮮やかな発色と豊かな階調性のある写真プリントを提供する。また、染料と顔料の2つのブラックインクにより、写真はもちろん、文字も美しく仕上げる。
有線&無線LANネットワークに標準対応 ???無線LANインターフェイス(IEEE802.11b/g)を標準搭載し、ご家庭のブロードバンド対応の無線ネットワーク環境において、ワイヤレスプリントが始められる。複数台のパソコンと共有でき、離れた場所からプリンタの状態(プリント中、用紙切れなど)が自分のパソコンから分かる。ネットワーク管理や配線の手間やコストがかからず、快適なホームプリント環境が手に入れられる。また、10BASE-T/100BASE-TXの有線LANにも対応。同様にiP5200Rを複数台のパソコンで共同利用することが可能。
経済性に優れた全色独立インクタンクシステム ???すべてのインクを無駄なく使えるのが、全色独立インクタンクシステム。色のなくなったインクタンクだけを交換すればよいので経済的。インクの残量がひと目でわかる透明容器に加え、光学式のインク残量検知機能も備えており、インクが残り少なくなるとパソコン画面上で告知する。さらにBCI-7eシリーズ/9BKには、誤装着の防止およびインク切れ等を知らせるLEDを設けた。間違ったインクタンクを装着するとランプが点滅する。また、環境への配慮としてカートリッジの回収・リサイクルにも取り組んでいる。
撮って、つないで、すぐ写真「カメラダイレクト」 ???デジタルカメラやデジタルビデオカメラとケーブルでピクサスをつなぐ。あとはカメラ側のモニタ画面を見ながら気に入った画像を選べば、ダイレクトプリントが楽しめる。ダイレクトプリントの業界標準規格PictBridge対応機種であれば、メーカーを問わずピクサスから直接プリントできる。
効率よくプリントできる多彩なマルチペーパーハンドリング ???前面給紙カセットを標準で搭載。オートシートフィーダを広げられない場所では、この給紙カセットだけを使えば、壁面にぴったり設置でき、スペースを有効に活用できる。また、給紙の切替えは、給紙選択ボタンを押すだけでかんたんに切替えられる(パソコンからも可)。また、オートシートフィーダ&前面給紙カセットを併用した2Way給紙では、さらに効率のよいプリントワークが行える。
アルバム保存100年が5種類の純正写真用紙に対応 ???「プロフェッショナルフォトペーパー」、「スーパーフォトペーパー」、「スーパーフォトペーパー・シルキー」、「キヤノン光沢紙」、「エコノミーフォトペーパー」の5種類のキヤノン純正写真用紙で、フィルム密閉型のアルバムに入れて暗所に保存した場合、約100年間*1の保存性を実現する。
無線のために倍払う価値あり! 2006-07-12
hpの7410(無線LANの複合機)をメインで使用して、特に不満もないのですが、DVDのレーベル印刷が出来ないため使用していたEPSONの870の調子が悪くて代替機を物色していました。
正直、無線LANのために、同機能の倍以上を払うことに躊躇していたのですが、日頃無線LANの恩恵を受けている身としては、この際レーベル印刷も無線でしたい!ということで、この機種に決定。
で、結果は大正解。便利です。無線で電源も入るし、切れるし、思った以上に最近のCanon、画質がいいですね。これからはレーベル印刷と写真印刷もこちらにします。
でも、欠点もあり。それは無線で電源が入るくせにフタが開かない。上級の複合機は開くそうです、そりゃないよ〜Canonさん。
あと、hpはアドホックだったので、しばらく気づかないで設定に苦労しましたが、インフラストラクチャだったんですね、な〜んだ。アクセスポイントのステルスを切ったり、あれこれ手間取ったので星1つ減らそうかと思いましたが、星6つ分の価値あり。ということで星5つです。
さらに詳しい情報はコチラ≫この記事は2006/9/12に作成しました。
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