HP ビジネスオールインワン Officejet 7210定価:¥24,990(税込)
モノクロ30枚/分、カラー20枚/分の超高速プリント/コピー ???紙の重なりやズレを的確に判別し、高精度でミスの少ないプリントが行なえる透過光式メディアセンサーを新搭載。これにより普通紙での最速モードである「はやい(最速)」で、モノクロなら毎分30枚、カラーなら毎分20枚というスピーディな出力を実現。しかも、最速印刷で再生紙に印刷した場合でも、実用に耐えるクオリティを実現している。
モノクロ約2円、カラー約5.7円※1の低ランニングコスト ???大容量インクカートリッジにより、A4のモノクロ印刷(はやい(最速)モード)で一枚約2円。カラー印刷でも約5.7円と超低ランニングコストを実現。また、増量インクカートリッジのHP130(黒)1本で、約2000枚※2印刷できるので、インク交換の手間も非常に少なくする。
???<A4モノクロ&カラー印刷のコスト算出条件>
???用いたプリントカートリッジの価格÷印刷可能枚数で算出。
※1:モノクロはJ1サンプルを普通紙に「はやい(最速)モード」で印刷した場合、カラーはJ6サンプルを普通紙に、「はやい(最速)モード」で印刷した場合。プリントカートリッジの価格はモノクロ印刷はHP130、カラー印刷はHP130/134の2個パックのHP Directplus価格(2005年2月18日)で算出。
※2:「はやい(最速)モード」で印刷した場合。
新インクカートリッジで超写真高画質 ???普通紙に高精細プリントしたい場合は顔料系黒インクを使用する4色プリントシステムが最適。レーザープリンタ並みの高クオリティを実現。フォト専用紙に超写真高画質で印刷したい場合は6色プリントシステム※。インク液の組成を改良した新世代インクカートリッジにより、微妙な色彩の階調までオリジナル写真に忠実に、滑らかに粒状感なく表現可能。そして、HP純正プレミアムプラスフォト用紙を使用した場合、100年以上の耐光性を実現。鮮やかな色をいつまでも保ちつづける。
※:6色プリント用フォトインクはオプション。
優れたドットコントロール精度で4800dpiの高解像度 ???プリンタの印刷品質を判断する上で重要な要素である解像度において、クラス最高の4800dpiを達成している。高画質印刷の基準を一気に押し上げた先進のテクノロジー。
自動両面印刷機能付属だから経済的 ???普通紙でも裏写りがしにくい顔料系黒インクを採用しているHP Officejetシリーズ。自動両面機能を標準付属しているので、複数ページの会議資料なども両面プリント。手間の軽減と時間の節約になるだけでなく、用紙も半分ですみ経済的。
ADF&自動両面機能だから、両面カラーコピーで手間いらず ???ADFに最大50枚まで原稿をセットできるので、連続コピーが可能。最大99枚間伝も大量の原稿も効率よくコピーできる。また、自動両面機能を標準付属しているので、多彩なコピーが可能。片面原稿→両面コピーはもちろん、両面原稿→両面コピーも自動でできる
2400x4800dpiのCCDフラットベッド・スキャナ ???高解像度2400x4800dpi(最大補間解像度19,200dpi)、CCD/48bit※(RGB各色16bit)入力の高性能スキャナを搭載。カラー写真から雑誌、地図、さらには立体物まで高解像度で高精細にスキャンできる。 ※Macintoshでお使いの場合は36bit(RGB各色12bit)となる。
書類のスキャンにもってこい 2006-09-02
前機種はpsc2610allinoneでした。
FAXやスキャンに使い、特に、かさばる書類をスキャンするのによく使っていましたが、いちいちふたを開けてセットするのが面倒で仕方ありませんでした。
この7210のADFは、やっぱりいい!
両面スキャンができて、自動でどんどん書類を吸い込んでいく感じです。そしてこの価格。音がちょっと大きいのをのぞけば、大満足です。
さらに詳しい情報はコチラ≫この記事は2006/9/12に作成しました。